このウール100%ニットキャップ(ボンボリ、耳あて付)はエストニアの南西のパルヌという田舎町にある輸出専門のニットメーカー「
レヴァンディー」社の品質の高い
肌触りがとても柔らかいニット製品です。
このメーカーのニット製品は主に欧米等に北欧ノルディックニットとして輸出していて、エストニア国内では逆に余り流通していません、その意味ではエストニアでも手に入らないレア製品と言えます。
しかも北欧ノルディックセーター等のニット製品は欧米等では固定ファンも多く、かなりの高価な値段で販売されています、
しかし!ここでは
販売再開記念として今回エストニア国内で流通している一般的な
超お買い得な今回限りの値段で在庫処分販売します。
このニットキャップ(ボンボリ、耳あて付)の編み柄はエストニアや北欧地域等では良く見られるスノーフレークパターンで、かわいらしいボンボリ3つ付いていて、北国らしい耳あても付いています、日本では北国以外では余り見かけないかもしれませんが、エストニア等北欧等寒い地方では頻繁に見かけますし、どれもこれも非常にかわいらしい印象です。
内側部分で耳の部分にはやわらかい素材を使って肌触りを良くしています、冬が寒い地方やウィンタースポーツ等には欠かせない必需品と言えます。
このニットキャップを日本で身に付けエストニアの気分に浸るのも良いですし、エストニア等の北欧にもし行く機会があればその時に一緒に持っていくのも良いかもしれません(^^)。
このウール100%ニットギャップ(ボンボリ、耳あて付き)はヨーロッパ規格のSサイズなので、日本のどのサイズになるのかちょっと分かりませんが、もしお手元に同じようなニットキャップ等があればそのサイズ等を測り、それと下に記したサイズと比較すると分かりやすいでしょう。
内側には柔らかい2種類のボア素材を使用していて、肌触りはとても柔らかく、寒さから守ってくれること間違いなし、、ってまぁこれはあくまでボクの主観ですが、、でも暖かいのは間違いありません(^^;)、、、、
具体的には100%ウールのニットキャップ(ボンボリ、耳あて付き)で、スカイブルー、白色、淡い青色、灰色、黒色の毛糸で編まれています、写真のニットの色の見え方はディスプレイ毎に多少異なると思いますが、概ね実物に近い色彩だと思います。製品全体に比較的伸縮があるので測った実寸より寸法は多少余裕があるので子供なら実質誰でもかぶれる大きさだと思います。
又仕上げの時に全てのニット製品に北欧等で行われているスチームアイロン加工をしているので縮みにくいニット製品になっています。実際に測った寸法等は
全て約で、
幅25cm(周囲は倍の50cm)、額の部分からボンボリの根元までの長さは25cm、耳あて下部からボンボリの先までの長さは43cm、重さは100gです基本的に男女の区別はありません。